お茶のまめ知識

タイ北部の食べるお茶「ミヤン」とは?「乳酸菌B240」の効果

この頃、植物由来の乳酸菌「B240」が含まれている商品が話題となっています。カラダの免疫力を高める機能をサポートしてくれる乳酸菌として人気があるようです。

実はこの乳酸菌「B240」、お茶(茶葉)から発見された乳酸菌だということをご存知でしょうか?

そのお茶とは、タイ北部の伝統的な食べるお茶の「ミヤンです!

今回は、そんなタイの伝統的なお茶である「ミヤン」と「乳酸菌B240」についてをご紹介しています。

  • 「ミヤン」について知りたい方
  • 乳酸菌「B240」が気になる方

におすすめの記事になります。それではご紹介していきます。

 

Contents

タイの伝統的な食べるお茶「ミヤン」とは?

タイ北部で伝統的な食べるお茶「ミヤン」についてご紹介します。

「ミヤン」とは?

「ミヤン」とはタイ北部で伝統的に食されている発酵茶のことです。

実は「ミヤン」は、皆さんがよく飲まれている緑茶や紅茶と同じツバキ科の植物(ミヤン)の茶葉を使用してつくられているお茶なんです!

その「ミヤン」という木から摘み取った茶葉を蒸し器で加熱し、壺に入れて3ヶ月から1年程じっくり発酵させてつくられたお茶になります。

味は苦く、酸っぱさもあるようです。

「ミヤン」の食べ方

お茶としては珍しく、飲むのではなく発酵した茶葉そのものを口の中に入れていただく「噛み茶」「食茶」という食べ方で「ミヤン」は親しまれています。

タイ北部にはお茶を飲む習慣がなく、食事中は水を飲んで、食後に「ミヤン」を噛んで食べるのだそうです。

おちゃこ
おちゃこ
お茶を飲むのではなく、食べるというのは珍しいですよね!

また、「ミヤン」は食後や来客時に、岩塩、ココナッツ、ショウガなどを巻いて食べられることが多く、お寺の行事や冠婚葬祭、日々の供え物としても利用されています。

現在は、タイ北部でもチェンマイのような都会ではあまり食べられなくなってきていますが、ナーンではいまだに「ミヤン」は食べられているようです。

 

「ミヤン」に含まれる「乳酸菌B240」とは?

タイ北部で昔から親しまれている食べるお茶「ミヤン」。そんな「ミヤン」は現地の人々の健康を支えてきました。

現地では食べるとこんな効果があると言われています。

  • リフレッシュする
  • 風邪予防
  • 虫歯予防

そんな効果に着目した東京農業大学の岡田教授によって、「ミヤン」に乳酸菌「B240」が含まれていることが発見されました。

さらに大塚製薬が乳酸菌「B240」の健康に対する効果について研究し、植物由来の乳酸菌「B240」が「粘膜」「免疫力」「バリア力」を上げる効果を持つ乳酸菌だということが判明したのです。

現在は、大塚製薬からカラダを守る乳酸菌「B240」が含まれた商品として、ドリンクやゼリーが販売されています。

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おわりに

タイの伝統的な食べるお茶「ミヤン」と「乳酸菌B240」についてご紹介しました。

「ミヤン」は日本ではあまり手に入れることができないので、そのものを食べることは難しいですが、「ミヤン」に含まれる素晴らしい成分「乳酸菌B240」をドリンクなどでカラダに取り入れることができます。

気になる方はそういったもので試してみられてはいかがでしょうか?

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